第二部隊
[CV]梶裕貴
日本刀の代名詞とも言われる刀工・正宗作の短刀。正宗は昔から格の高い刀剣として贈物にされることが多かった。 彼の「惜しかった」は諦めの言葉ではなく、「きっと次がある」という許容と感謝である。 紀州に在ったこともあり、梅干し作りが得意。 本作においては、第二部隊に配属されている。